TOEIC Part6の解き方を練習問題で解説【初心者向け】

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TOEIC Part6の選択肢に迷ってしまい、何度も本文を読み直して、大幅に時間をロスした経験はありませんか?

今回は、TOEIC Part6「長文穴埋め問題」の解き方を解説します。

TOEICスコアが400~500付近で伸び悩んでいる人の参考になればうれしいです。

TOEIC Part6の解き方と練習問題

TOEIC Part6の解き方を解説する前に、問題パターンから見ていきましょう。

問題数回答目安時間選択肢
16問10分A~D
TOEIC リーディングPart6 長文穴埋め問題の問題構成

Part6は長文スクリプトのセットが合計4つ出題されます。

それぞれのスクリプトには必ず空所が4つあり、全部で4つの長文がありますので、合計で16問 (4 × 4)です。

【空所の数】4問 × 【セット数】4問 = 16問

ハイスコアを狙うには、Part6を10分以内に抑えることが理想とされます。つまり、1セット(4問)を2分半で解く必要があります。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

Questions 131-134 refer to the following scripts.

Wedgewood

Wedgewood is a famous England company ---131--- the field of pottery industry. This company is founded by the entrepreneur Josiah Wedgwood on 1 May 1759.The company's masterpiece is the "Wild Strawberry" series.It has a characteristic gold rim, Wild strawberry flowers and leaves are ---132--- on this important works like cups, saucer, plates and so on. English afternoon tea that this beautiful works are used is enjoyed ---133--- over the world even now.

---134---, following the splendid glory, the company (Waterford Wedgwood) was added to a list of bankrupt companies.In the same year, New York-based private equity firm KPS Capital Partners had purchased certain Irish and UK assets of Waterford Wedgwood, and the assets of its Irish and UK subsidiaries. KPS Capital Partners placed Wedgwood into a group of companies known as WWRD.In May 2015, the holdings of WWRD are merged into Fiskars, a Finnish maker of home products.
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131~134
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト131.

(A) in

(B) on

(C) by

(D) at

____________________

132.

(A) design

(B) designed

(C) designer

(D) designing

133.

(A) in

(B) all

(C) on

(D) by

____________________

134.

(A) However

(B) So

(C) If

(D) So that
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131~134

Part6 1文完結問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターンのひとつ、「1文完結問題」の解き方です。

これは空所を含む分を読むだけで、正解を選ぶことができる、おいしい問題です。

練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト131

【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

Wedgewood is a famous England company ---131--- the field of pottery industry.
(A) in
(B) on
(C) by
(D) at
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131

このパターンは1文で完結するため、「Part5」と解き方は変わりません

このパターンは、「語彙」「品詞」「関係詞」の空所補充がメインになります。

具体例(練習問題)と解き方を、2つほど見てみましょう。

Part6 「前置詞補充」問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターン「1文完結問題」のひとつ、「前置詞補充問題」の解き方です。

先ほどの練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト131

【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

Wedgewood is a famous England company ---131--- the field of pottery industry.
(A) in
(B) on
(C) by
(D) at
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131

正解は(C) です。

この問題(131.)は1文を読むだけで解答できます。

前置詞は文法のルールに沿って配置されるので、前後の文脈とは関係がないためです。

前置詞はこの問題のように、基本的な使用例のほかにも熟語(イディオム)のように知っているだけで解くことができる問題もあります。

Part6 「品詞補充」問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターン「1文完結問題」のひとつ、「品詞補充問題」の解き方です。

下記の練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト132
【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

It has a characteristic gold rim, Wild strawberry flowers and leaves are ---132--- on this important works like cups, saucer, plates and so on.

132.

(A) design

(B) designed

(C) designer

(D) designing
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131

正解は(B) です。

この問題(132.)も1文を読むだけで解答できます。

文法上、正しい選択肢が複数ありますが、意味が通るのは(B)だけであることがわかります。

このタイプの問題は得点源になるので、空所付近を読んだ時点で即座に回答しましょう。

Part6 文脈把握問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターンのひとつ、「文脈把握問題」の解き方です。

練習問題を見てみましょう。

1文完結問題のスクリプトと同じものですが、空所を変えてあります

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

Questions 131-134 refer to the following scripts.

Wedgewood

Wedgewood is a famous England company in the field of pottery industry. This company is founded by the entrepreneur Josiah Wedgwood on 1 May 1759. ---131---. It has a characteristic gold rim, Wild strawberry flowers and leaves are designed on this important works like cups, saucer, plates and so on. English afternoon tea that this ---132--- works are used is enjoyed all over the world even now.

---133---, following the splendid glory, the company (Waterford Wedgwood) was added to a list of bankrupt companies.In the same year, New York-based private equity firm KPS Capital Partners had purchased certain Irish and UK assets of Waterford Wedgwood, and the assets of its Irish and UK ---134---. KPS Capital Partners placed Wedgwood into a group of companies known as WWRD.In May 2015, the holdings of WWRD are merged into Fiskars, a Finnish maker of home products.
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト131.

(A) The company's masterpiece is the "Wild Strawberry" series.

(B) This company is the most famous equity firm.

(C) This successful strategy is devised by the founder.

(D) The company's logo is a rounded motif.

____________________

132.

(A) sustainable

(B) beautiful

(C) possesed

(D) worst

133.

(A) However

(B) So

(C) If

(D) So that

____________________

134.

(A) amount

(B) goverment

(C) subsidiaries

(D) subsidy
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題

(131.),(133.),(134.)の3問が文脈把握問題です。

1文完結型とは違い、「前後の文」や「文章全体」を把握したうえで回答が必要になる厄介な問題です。

また、全文を読む必要がある問題にもかかわらず、スクリプト前半に出題されることもあります。

その場合は、回答を保留して全文を読み終わった後に戻って回答しましょう。

具体例(練習問題)と解き方を見てみましょう。

Part6 「文選択」問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターンのひとつ、「一文完結問題」の解き方です。

下記の練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

131.

(A) The company's masterpiece is the "Wild Strawberry" series.

(B) This company is the most famous equity firm.

(C) This successful strategy is devised by the founder.

(D) The company's logo is a rounded motif.
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題131

回答のポイントは、空所の後の1文です。

It has a characteristic gold rim, Wild strawberry flowers and leaves are designed on this important works like cups, saucer, plates and so on.

この文には、指示語「It」が含まれていますが、「It」が何を指しているかを考えると正解がわかります。

それぞれ選択肢を当てはめていくと、正解は(A)であることがわかります。

Part6 「接続詞補充」問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターン「文脈把握問題」のひとつ、「接続詞補充問題」の解き方です。

下記の練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト【TOEIC Part6 長文穴埋め問題】

---133---, following the splendid glory, the company (Waterford Wedgwood) was added to a list of bankrupt companies.

133.

(A) However

(B) So

(C) If

(D) So that
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題133

少し例が悪いですが、前後の文脈から適切な接続詞を補充する問題です。

正解は(A)です。

文法上は複数選択肢が可能な場合が多く、意味的に適切な選択肢を回答します。

このようなパターンでは、空所までの全文が回答の根拠になります。

「いままで繁栄していた会社が」>>>「破産した」というニュアンスを持つ接続詞は(A)のみであることがわかります。

Part6 「語彙補充」問題の解き方と練習問題

Part6 問題パターンのひとつ、「一文完結問題」の解き方です。

下記の練習問題を見てみましょう。

TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプトTOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)練習問題スクリプト
TOEIC Part6 長文穴埋め問題(解き方参考例)-練習問題133

この問題も、文脈に沿う選択肢を補充する問題です。

いままでの流れから、買収に関係する内容であることがわかりますが、空所付近の文は買収範囲を表しています。

そうすると、文脈上適切な選択肢は(C)になります。

ポイントは、「全体の文意を把握できているか」「選択肢の語彙を知っているか」になります。

まとめ

今回は、TOEIC Part6の解き方を練習問題で解説してみました。

Part6はひとつのスクリプトに必ず「文選択問題」が出題されるなど、問題パターンがぶれにくいPartになっています。

そのため、今回紹介したパターンと解き方を知っておくことで本番当日にあせらず回答することができるようになります。

総合的なスコアアップには、各Part別の対策と併せて、模試の利用をおすすめします。

この記事を書いた人
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社会人になってTOEICをはじめ、独学でスコア900を達成。
社会人こそ勉強で豊かになるとの思いから、TOEICスコア800~900を取りたい社会人をひたすら応援します。
英語はReadingが特に好きで、洋書・英論・童話に囲まれると幸せ。

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