英語のリエゾンを知ってTOEICリスニングスコアを爆上げする話

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リエゾンを知ってTOEICリスニングスコアを爆上げする

この記事は、TOEICリスニングのみのスコアが350以下の方を対象にしています。

「リエゾン」もしくは「リンキング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

英語の「リエゾン」(liaison)は「単語同士の音のつながり」のことです。

初めて聞いたという人は、ラッキーです。何故なら、TOEICリスニングスコアをまだまだ伸ばせるということだからです。

今回は、リエゾンを知ってTOEICリスニングスコアを爆上げした方法をスコア900の筆者が解説します。

この記事の結論

・リエゾンとは何かを知る
・リエゾンの教材(なんでもいい。CDは絶対必要)を買う
・音読でパターンを覚える
公式問題集で演習

英語におけるリエゾンとは音のつながりのこと

リエゾンで単語同士がくっつくというのは、以下の例を見ればすぐにわかりますね。

「I miss you.」の発音は「アイミスユウ」ではなく、「アィミシュゥ」に近い。

赤ずきんさん
赤ずきんさん

「miss」と「you」がくっついて、「mishu」のような音になっています。

これがリエゾン、「単語同士の音のつながり」です。

リエゾンとTOEICリスニングスコアの関係

では、なぜこのリエゾンを知るとTOEICリスニングスコアが上がるのでしょうか。

一言でいうと、TOEICリスニングはシンプルに「英語が聞き取れる=ハイスコア」だからです。

聞き取った内容にスピーキングで返す必要もないですし、日常会話レベルの単純な問題しかありません。

リーディングはリスニングほど単純じゃない

「そんなの当然でしょ」と思ったあなた。

筆者もスコア900を取れるくらいにTOEICをやり込みましたが、リーディングはそこまで単純ではないです。

リーディングで高得点を取るには、最低でも以下3つは必要です。

  • 時間配分通りに全問解き終わる
  • マニアックな単語問題をクリアする
  • パートごとのテクニックを理解する

TOEICをやったことがある人は、全問解き終わることがどれだけ難しいかよくわかるはずです。

リスニングは単純に英語耳ならハイスコア

一方でリスニングは、ただ英語が聞き取れればハイスコアを取ることができます。

ある意味で時間制限を気にする必要もありません。

しかもリスニングは、そもそもスコアを取りやすいことがわかっています。

TOEICリスニングは筆記よりも平均が50点たかい

実はTOEICの平均点を見てみると、どの回もリスニングのほうが50点ほど高くなる傾向にあります。

1問5点と計算してもリーディングと比較して100問中10問もリスニングの方が高いのです。

正直、600点を狙うのであれば、リーディングはほとんど対策しなくていいくらいです。

赤ずきんさん
赤ずきんさん

言いすぎだと思うかもしれませんが、それくらいリスニング対策でスコアがあがります。

英語が聞き取れる状態とは

リスニングは、「ただ英語が聞き取れればハイスコアを取ることができる」と書きました。

では、「ただ英語が聞き取れる」とはどういう状態でしょうか。

そこで、リエゾンが出てきます。

リエゾンをみにつける学習方法

リエゾンを身に着けるには、まず体感的に理解する必要があります。

そのための学習方法を紹介します。

リエゾンの参考書を買う

参考書を読む人の写真

私の場合は、独学だったので専用の参考書(CD付)を買いました。

好きな教材があればWEBサイトやYoutube でもいいと思いますが、まとまっている分、参考書を推奨します。

オオカミ先輩
オオカミ先輩

たった数千円でリエゾンが身に付くなら破格だね!

私は↓を買いましたがCD付ならなんでもいいです。音が重要なので、CDは絶対必要です。

ちなみにこの本は英文が中学レベルなので、基礎知識がない当時の私としてはやりやすかったです。

付属のCD音声をスマホにいれておく

CDはダウンロードしてスマホに入れておきましょう。

オオカミ先輩
オオカミ先輩

ボクはスマホに入れて通勤のとき聞いていたよ!

リエゾンを身に付けるための学習ポイントは3つだけ

リエゾンを知るためのポイントは3つだけです。

・音のつながりを知る
・音のつながりを意識しながら、例文を音読する
・CDでネイティブの音声を聞いて、自分の発音を直していく

音のつながりを知る

まずリエゾンのパターンを知りましょう。

最初に見た「I miss you.」以外にも、

「let him」→「レッティム」、「how did you」→「ハウジュ」など、どこで音がくっつくのかをパターンで覚えましょう。

音のつながりを意識しながら例文を音読する

どこで音がくっついているか(逆にくっついていないか)を意識しながら、例文を読み込んでいきます。

慣れてくると、はじめて見た英文でも「ここの音がくっつくな」と予想できるようになります。

そうなってくれば、英語の耳になってきた証拠です。

CDで自分の発音を矯正していく

あとは、ひたすらCDの真似をして発音していくだけです。

だんだんとCDの発音と同じようになっていくようにやり込みましょう。

これを続けていくと、あるとき、

「あれ?英文が聞き取れるようになってるぞ?」

という時が来ます。そうなれば、あとは公式問題集で演習すればリスニングスコアは爆上がりするでしょう。

まとめ

今回は、「TOEICリスニングスコアを爆上げするためには、リエゾンを知るべし」という主旨で書きました。

TOEICはリスニングのほうが簡単なので、楽してスコアを上げるには最適な方法だと思っています。

この記事を書いた人
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社会人になってTOEICをはじめ、独学でスコア900を達成。
社会人こそ勉強で豊かになるとの思いから、TOEICスコア800~900を取りたい社会人をひたすら応援します。
英語はReadingが特に好きで、洋書・英論・童話に囲まれると幸せ。

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